日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/29/2009 07:38 PM

 統計計画実行省の中央統計機構(CSO)は29日、2008-09年度(08年4月-09年3月)GDP統計の改定推計値を発表し、同年度の実質GDP(1999-2000年度基準:以下同様)成長率を前年比6.7%と事前推計値の同7.1%から下方改定した。前年度(07-08年度)の同9.0%成長からは大幅な低下。

 セクター別で5%以上の実質成長率を記録したのは、地域・社会・個人サービスの13.1%(前年度は6.8%)、商業・ホテル・運輸・通信の9.0%(同12.4%)、金融・保険・不動産・ビジネスサービスの7.8%(同11.7%)、建設の7.2%(同10.1%)。

 一方、製造業の成長率は2.4%(同8.2%)へと急低下。電力・ガス・水道も3.4%(同5.3%)、農林水産業も1.6%(同4.9%)へと低下した。

 なお、08年度第4四半期(09年1-3月)の実質GDP成長率は前年同期比5.8%で、前期(08年10-12月)の5.8%と同水準。しかし、前年同期の8.6%成長からは大幅鈍化した。

05/29/2009


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