日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/11/2009 07:39 AM

 インド商工省経済諮問室(OEA)が8日に発表した速報値によると、2009年4月25日で終わる週の総合卸売物価指数(WPI=93年度基準:以下同様)は230.7となり、1週間前の4月18日で終わる週の230.2から0.2%上昇した。

 1年前の08年4月26日で終わる週との比較(年率)では0.70%の上昇で、一週間前の年率0.57%を上回ったが依然低水準。そして、1年前の08年4月26日で終わる週の年率8.27%を大幅に下回った。

 一次産品類(構成比率22.02%)の卸売物価指数は253.7で、1週間前の253.2から0.2%上昇した。そのうち、食品一次産品類は前週比0.4%上昇した。紅茶7%値上がり、ミルク1%値上がり、香辛料1%値上がりなどが響いた。一方、非食品一次産品類は0.3%低下、鉱物類は変わらずだった。

 燃料エネルギー類(構成比率14.23%)の卸売物価指数は323.0で、1週間前の323.0と同水準だった。

 製品類(構成比63.75%)の卸売物価指数は202.2で、1週間前の201.6から0.3%上昇した。項目別に見ると、食品が1.3%上昇、飲料・煙草が変わらず、テキスタイル製品が変わらず、紙・紙製品が変わらず、皮革製品が変わらず、木材製品が変わらず、ゴム・プラスチック製品が変わらず、化学製品が0.3%上昇、非金属鉱業製品が変わらず、金属製品が0.1%低下、機械類が変わらず、輸送用機器類・部品が変わらずだった。

 09年2月28日で終わる週の総合卸売物価指数の確定値(速報値は09年3月12日に発表)が227.8(速報値は227.7)、確定年率インフレ率が2.47%(速報値は2.43%)と発表された。現時点でのインド卸売物価統計の最新確定値は09年2月28日分。

05/08/2009


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