日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/25/2009 07:11 PM

 25日付のビジネス・ライン紙(6面)によると、印指定商業銀行(SCB)の貸出・預金比率(貸出残高の預金残高に対する比率、CDR)は2009年5月8日現在で69.63%となり、69.89%を記録した06年5月26日以来、約3年ぶりの低水準にとどまった。

 貸出の伸びが鈍化しているため。(1)景気減速に伴い借入需要が減退している、(2)銀行が貸し倒れの多発を恐れ、融資の増加に慎重になっている、の2点が背景だ。

 預金のうち貸出に回らなかった部分は国債などへ投資されるか、現金で保有される。09年5月8日時点では、SCBの投資・預金比率(投資残高の預金残高に対する比率)は32.10%、現金・預金比率(現金保有額の預金残高に対する比率)は5.5%だった。

05/25/2009


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