日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/23/2009 08:11 PM

 4月23日発表のインド商工省経済諮問室(OEA)速報値によると、2009年4月11日で終わる週の総合卸売物価指数(WPI=1993-94年度基準:以下同様)は228.8となり、1週間前の4月4日で終わる週の228.2から0.3%上昇した。

 1年前の08年4月12日で終わる週との比較(年率)では0.26%の上昇で、1週間前の年率0.18%を僅かに上回ったが、依然として超低水準。また、1年前(08年4月12日で終わる週)の年率7.95%を大幅に下回った。

 一次産品類(構成比率22.02%)の卸売物価指数は248.9で、1週間前の247.6から0.5%上昇した。うち食品一次産品類は前週比0.5%上昇。紅茶5%値上がり、青果類2%値上がりなどが響いた。一方、非食品一次産品類は0.8%上昇、鉱物類は変わらずであった。

 燃料エネルギー類(同14.23%)の卸売物価指数は322.6で、1週間前の322.6と同水準であった。

 製品類(同63.75%)の卸売物価指数は200.9で、1週間前の200.5から0.2%上昇した。項目別に見ると、食品が0.7%上昇、飲料・煙草が変わらず、テキスタイル製品が0.3%上昇、紙・紙製品が変わらず、皮革製品が変わらず、木材製品が変わらず、ゴム・プラスチック製品が変わらず、化学製品が0.05%上昇、非金属鉱業製品が0.1%上昇、金属製品が僅かに上昇、機械類が0.1%低下、輸送用機器類・部品が変わらずであった。

 なお、09年2月14日で終わる週の総合卸売物価指数の確定値(速報値は2月26日に発表)が227.4(速報値は227.8)、確定年率インフレ率が3.18%(速報値は3.36%)と発表された。現時点でのインド卸売物価統計の最新確定値は同日分ということになる。

04/23/2009


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