日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/15/2009 06:44 PM

 証券取引委員会(SEBI)は13日、ニューデリーで役員会を開催し、外国機関投資家(FII)と投資信託(MF)が印預託証書(IDR)へ投資することを許可した。

 投資家層を拡大するため。購入できる投資家が印居住者に限定され、取引が低迷していたIDR市場を活性化する狙いだ。同委員会はまた、(1)IDRを電子形態で保有する、(2)カストディアン(株式の預託機関)がIDRを発行する、の2点を認めると決定し、IDRに関する規制緩和を進めた。

 なお、IDRとは外国企業の株式を原証券としてインドで発行される証書。印国内の証券取引所で売買される。同様のものとしては米預託証書(ADR)やグローバル預託証書(GDR)が有名だ。

04/25/2009


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