日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/30/2009 07:05 PM

 30日付のファイナンシャル・エクスプレス紙(2面)によると、計画委員会のアルワリア副委員長は29日、印政府の打ち出した景気刺激策の効果が4-5月の経済指標に現れるとの見方を示した。

 自動車や鉄鋼、セメントなど一部の業界で生産や売上に改善の兆しが現れているため。副委員長はニューデリーで記者団に対し、「2009-10年度(09年4月-10年3月)後半には景気回復をはっきりと確認できるだろう」と語った。

 なお、政府は08年12月7日を皮切りとして、09年1月と2月を合わせ3回の総合経済対策を発表。(1)計画歳出を2千億ルピー増額する、(2)中央付加価値税(CENVAT、物品税)の税率を合計で4%ポイント引き下げる、(3)サービス税率を2%ポイント引き下げる、などを実施している。

04/30/2009


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