日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/16/2009 06:46 PM

 インド商工省経済諮問室(OEA)の4月16日発表の速報値によると、2009年4月4日で終わる週の総合卸売物価指数(WPI=1993-94年度基準:以下同様)は228.2となり、1週間前の3月28日で終わる週の227.3から0.4%上昇した。しかし、1年前の08年4月5日で終わる週との比較(年率)では0.18%の上昇で、1週間前の年率0.26%から一段と低下、ほぼゼロとなった。また、1年前(08年4月5日で終わる週)の年率7.71%を大幅に下回った。

 一次産品類(構成比率22.02%)の卸売物価指数は247.6で、1週間前の245.0から1.1%上昇した。うち食品一次産品類は前週比1.2%上昇。青果類6%値上がり、ウラド2%値上がりなどが響いた。一方、非食品一次産品類は0.7%上昇、鉱物類は変わらずであった。

 燃料エネルギー類(同14.23%)の卸売物価指数は322.6で、1週間前の320.9から0.5%上昇した。航空タービン燃料12%値上がり、ナフサ8%値上がりなどが響いた。

 製品類(同63.75%)の卸売物価指数は200.5で、1週間前の200.3から0.1%上昇した。項目別に見ると、食品が0.6%上昇、飲料・煙草が変わらず、テキスタイル製品が変わらず、紙・紙製品が変わらず、皮革製品が変わらず、木材製品が変わらず、ゴム・プラスチック製品が変わらず、化学製品が0.1%上昇、非金属鉱業製品が変わらず、金属製品が0.3%低下、機械類が変わらず、輸送用機器類・部品が変わらずであった。

04/16/2009


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