日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

04/23/2009 03:05 AM

 インドの調査会社RNCOSは出版レポート「インドの3Gモバイル市場調査:市場概況、競合情報、2012年までの予測」を発表、インドの3G加入者数は2012年には5千万人以上に、携帯電話契約者の総数は2008年に3億4千万人を上回り、12年まで年率14%以上の成長を続け、6億6千万人程度に達すると予想している。

 インド政府は、09-10年度の3G周波数帯(スペクトル)の割当とオークションに関する方針を決定した。割当てが終われば、インドの3G通信サービスの商用化が始まり、通信市場に巨額の投資がなされる見込み。現在インド政府は、BSNLとMTNLの2社の公益企業 (PSU)だけに、3Gサービス実施を認可している。

 インド政府が、外国企業が直接3G周波数に入札できるように方針転換すると、市場の競争は激化する見込み。これらの企業は、準備段階にある市場を獲得するために戦略を練っている。3Gスペクトルは、2Gに比べて4-5倍の音声容量があり、限界に来ている2Gスペクトルを克服できると予想される。

04/22/2009


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