日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/30/2009 07:47 AM

 スイス・ジュネーブの非営利財団「世界経済フォーラム(WEF)」は26日、世界各国・地域のIT(情報通信技術)分野の競争力を比較した国際ランキング「2008-09年世界ITレポート」を発表した。

 このランキングの指標となるネットワーク化準備度指数(NRI)は、「IT利用環境(市場環境・規制・インフラ)」、「ITへの準備度(個人・企業・政府)」、「ITの活用度(個人・企業・政府)」の3つの分野での評価を総合したものである。今年のランキングは134カ国・地域が対象となっている(昨年は127カ国・地域)。

 第8回目となる今年のランキングによれば、1位は昨年に続きデンマーク、2位も昨年に続きスウェーデンであった。以下、3位米国(昨年4位)、4位シンガポール(同5位)、5位スイス(同3位)と続く。昨年9位であった韓国は11位へ後退、連続ベストテン入りを逃した。

 一方、日本は17位で、昨年の19位から2ランク上昇した。しかし、上記の4位のシンガポール、11位の韓国のほか、12位の香港、13位の台湾などアジア諸国の後塵を拝した。

 インドは54位で、昨年の50位から4ランク後退した。項目別ランキングでは、利用環境60位(市場環境50位、規制57位、インフラ76位)、ITへの準備度40位(個人45位、企業27位、政府50位)、IT活用度59位(個人114位、企業30位、政府40位)であった。

03/27/2009


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