日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/18/2009 06:29 PM

 18日付のビジネス・スタンダード紙(第2部 2面)によると、政府系銀行(PSB)は企業向けの短期貸出金利を過去1カ月間で2%ポイントほど引き下げた。

 基準最優遇貸出金利(ベンチマーク・プライム・レンディング・レート、BPLR)と預金金利がともに低下したため。現時点の利率は10-11%程度だが、資金調達コストはさらに低下すると見込まれ、短期貸出金利は4月には10%未満へ低下する見通しだ。

 バンク・オブ・インディア(BOI)のナラヤナサミ会長は、「短期貸出金利が下方改定されている理由は2つある。第1点はBPLRの引き下げ。第2点は流動性が潤沢なことで、余剰資金をリバース・レポ取引で準備銀行(中央銀行、RBI)に預け、3.5%の金利を稼ぐよりも、顧客への貸出に回した方が有利だ」と語っている。

03/18/2009


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/10954

トラックバック一覧(0)