日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

03/18/2009 06:21 PM

 18日付のビジネス・スタンダード紙(2面)によると、コンサルタント会社のマッキンゼーは17日、印政府の第11次5カ年計画(2007-12年)中にインフラ向け投資へ充てる資金が1,500-1,900億米ドルほど不足するとの試算結果を発表した。世界的な金融危機で海外からの借入が難しくなっている上、金利も上昇しているため。

 同社は、(1)銀行の与信規制を緩和するとともに、銀行の長期資金調達を預金準備率(CRR)や法定流動性比率(SLR)の適用対象から除外する、(2)保険会社や年金基金の投資規制を緩める、などを実施し、国内金融機関によるインフラ事業への資金供給を促進するよう提唱している。なお、第11次計画では、インフラ投資の所要資金規模を5千億米ドルと見積もっている。

03/18/2009


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