日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/23/2009 05:38 AM

 20日付のタイムズ・オブ・インディア紙(1面)によると、UPA政権は、導入した景気対策が効果を現し始めたことで、間近に迫った総選挙に自信を持っているという。

 鉄鋼、セメント、自動車、食品飲料、鉄道などの重要産業は上昇基調を取り戻している。K・M・チャンドラセーカラ内閣府次官は、タイムズ・オブ・インディア紙の記者に対して、強い農村の消費需要が経済を引き上げているとして、「明確な回復の兆しが見える。重要インフラプロジェクトへの投資増大と、小麦・米の最低買い入れ価格(SMP)の着実な上昇により、経済は浮揚し、需要は増えている」と述べた。

 統計をみると、鉄鋼は2008年9月-11月は下降を記録したが、1月の成長率は08年5月と同じレベルの4.2%を記録した。セメントは08年12月、前月比10%増を記録した。自動車は、乗用車が1月、前月比32%の成長を記録した。商用車は同23%伸びている。日用品は08年12月31日現在、年度比較で28%の成長だった。鉄道運賃収入は08年10-11月が2.3%減だったが、08年12月は7%に上昇している。

02/20/2009


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