日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/06/2009 01:35 AM

 5日付のビジネス・ライン紙(5面)によると、中央政府は先ごろ、包括的な労働調査を行ったが、08年10月-12月期に、不況で少なくとも50万人分の職が失われたとしている。

 1月7日-24日間に行われた労働雇用省労働局の「暫定調査」によると、8重要産業に従事している労働者数は9月の1620万人から、10月には1600万人に、11月は1590万人、12月は1570万人に減少している。調査対象になった8産業は、繊維(アパレルを含む)、金属・金属製品、自動車、宝石貴金属、建設、運輸、IT/BPOで、11州、20工業地区で2581事業所を対象に行われた。                           

 労働局は、調査対象事業所は従業員10人以上の事業所で、最も経済減退で影響を受けた金融・観光関係が含まれていないので、実際の失業者はさらに多いとしている。8産業の月別減少率は平均1.01%だが、宝石貴金属産業は8.58%、運輸は4.03%、自動車2.42%、金属1.91%、繊維0.91%となっている。

 現在、4500万人が厚生年金(EPF)に加入しているが、政府は8.5%の金利を下げるつもりはないとしている。

02/05/2009


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