日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/25/2009 08:10 AM

 24日付のエコノミック・タイムズ紙(10面)によると、インドのホテル業界は世界経済の悪化で、外国人旅行客が大幅に減っているが、4月からのオフシーズンには、さらに20%程度、客室料金が下がると予想されている。

 インドのホテル業界は旅行シーズンの1月、2月に客室料金がピークとなり、オフシーズンとなる4月以降、大幅ディスカウントするのが通例だったが、今季は昨年9月以降、客室料金は30-40%も落ちている。

 HVSホスピタリティの調査では、デリーおよび首都圏のホテルは、08年4月-9月は5ツ星で平均1万2千ルピーだったが、オンシーズンに入った10月ですでに1万207ルピーに下り、1月にはさらに9499ルピーにまで下がった。

 ムンバイでは11月のテロ以前は、平均1万2754ルピーだったが、12月は1万203ルピーに下がり、1月にはさらに10%下がった。ITCホテルのCOO、ディナック・ハクサル氏は、「客室料金は平均で10-15%下がった。客室占有率も10月以降、下げ止まらない。この傾向は09年度の第3四半期まで続くだろう」と述べている。

02/24/2009


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