日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/24/2009 07:19 AM

 インドのIT(情報技術)及びIT対応サービス部門は、世界的金融危機による景気後退にもかかわらず依然堅調な伸びを示している。IT関連企業は年間成長率20%超を維持しており、通信情報技術省は景気鈍化による影響は少ないと予想している。

 2007年度のソフトウェア・サービス輸出総額は約404億米ドルで03年度(129億米ドル)の3倍強だった。08年度のIT及びIT対応サービス部門の雇用は223万人に増えた。

 一方、コンピューター・ソフトウェア/ハードウェア部門での外国直接投資(FDI)額は驚異的な伸びを示している。今年度年初6カ月間(08年4-9月)のFDI流入額は既に14億米ドルに達した。これは前年度年間の流入額に相当する。

 通信情報技術省はインド政府のIT関連投資促進を狙った「スペシャル・インセンティブ・パッケージ・スキーム」(SIPS)のもと、過去10年間に17件の投資計画(総額1兆5,700億ルピー)を受理している。

02/23/2009(09年2月20日インド通信情報技術省発表から)


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