日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

02/12/2009 06:52 PM

 インド統計計画実行省の速報値によると、2008年12月の鉱工業生産指数(1993年度基準:以下同様)が279.1となり、前年同月比2.0%低下した。

 セクター別の前年同月比は、鉱業が1.0%上昇、製造業が2.5%低下、電力が1.6%上昇であり、特に製造業の悪化が目立つ。08年度9カ月間(08年4-12月)の鉱工業生産指数は前年同期比3.2%上昇にとどまった。

 12月の個別業種別では、17業種のうち7業種のみがプラス成長となった。その他製造業の21.7%上昇が最大の伸び率であった。以下、飲料・煙草類の9.0%上昇、金属製品・部品の7.6%上昇と続く。逆に低下率の大きかったのは、ジュートやその他植物繊維(綿を除く)の66.4%低下、木材・木材製品・家具類の20%低下、輸送機器・部品17.9%低下など。

 用途別分類の前年同月比は素材が1.7%上昇、資本財2.5%上昇、中間材が8.5%低下であった。また、消費財が2.7%低下、うち耐久消費財が12.8%低下、非耐久消費財0.1%低下であった。

02/12/2009(09年2月12日のインド統計計画実行省発表から)


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