日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

01/13/2009 10:17 AM

 グジャラート州で12日、海外投資家向け会議"Vibrant Gujarat Global Investors Summit 2009(VGGIS)"が開催され、初日だけで総額7兆ルピー(約12兆8,800億円)の投資に向けて444の合意書が取り交わされた。 

 産業部門別でみてみると、特別経済区(SEZ)について17の覚書が取り交わされ、投資総額は7,724億8,000万ルピー(約1兆4,214億円)。工業複合施設は12カ所で投資総額は791億ルピー(約1,455億4,400万円)、電力発電部門では2兆ルピー(約3兆6,800億円)を投じ て29の事業が立ち上げられる。

 IT事業に関する覚書は19件で、投資総額は4,670億ルピー(約8,592億8,000万円)。ダヘジ地区の石油化学工業地域では107件の事業に向けて3,817億ルピー(約7,023億2,800万円)が投じられる。また、特別投資地域(SIR:Special Investment Region)では総額1兆ルピー(約1兆8,400億円)を投じて3つの巨大事業が展開される。インフラ事業は14件で、投資総額1,220億ルピー(約2,244億8,000万円)となる。

 同州主席次官のD・ラジゴパル氏によれば、これらの合意により80万件以上の雇用が創出されるという。

 なお、大手企業のうち、アディティア・ビルラ・グループは今後5年間でグジャラート州の通信、鉱業、セメントなどの分野に2,000億ルピー(約3,680億円)を投じることを発表。

 タタ・グループも今後3年間で同州に2,100億ルピー(約3,864億円)を投じて事業を展開することを発表した。

01/12/2009 22:17(アーメダバード発)PTI


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