日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

01/20/2009 03:35 PM

 グジャラート州政府は19日、タタ・モーターズの"ナノ"工場移転誘致の際に提示した優遇策を明らかにした。10月に同移転が発表されて以来、野党から優遇策の開示を求める声が上がっていたが、3カ月目でようやく実現した。

 優遇策の主な内容は、950億ルピー(約,1748億円)を20年間の超低金利ローン(0.1%)で融資したことや、「従業員の85%以上を現地住民か ら雇用」という州の規則の適用除外。土地の取得に関しては、金利8%での8回の分割払いとし、印紙税を免除。固体廃棄物処理や排水処理用の施設は同州が建てる。

 また、工場用地に加え、住宅地としてアーメダバード近郊で100エーカー(約40万4,600平方メートル)を提供する。同プロジェクト専用として200キロワットの電力が供給され、1日あたり1万4,000立方メートルの水道水が州の水道局より供給される。

 タタ・グループはグジャラート州で400億ルピー(約736億円)相当の投資を行うことを発表している。

01/19/2009 20:35(ガンディーナガル発)PTI

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