日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

01/20/2009 04:58 PM

 在外インド人が創業したアストンフィールド・リニューワブル・リソーシズ(ARRL)は19日、今後2年間にわたりインドの再生可能エネルギー部門で20億ドル(約1,800億円)を投資することを明らかにした。

 アストンフィールド・グループ取締役会長のソウラブ・セン氏が報道陣に語ったもの。

 各種代替エネルギーのうち、ARRLが扱うのは太陽光エネルギーが中心となる。すでに同分野で12億ドル(約1,080億円)相当の投資先が決まっているという。

 残りの8億ドル(約720億円)について、セン氏は「さらに約5億ドル(約450億円)を太陽光エネルギー投じ、1億ドル(約90億円)をバイオマス、2億ドル(約180億円)を廃棄物転換エネルギーに投資する」という。

 投資総額の30%を株式で調達し、残りをインド国内の金融業者から借り入れる予定。

 ARRLは西ベンガル州で2つの再生可能エネルギー事業を州政府と共同で進めている。投資総額は3,500万ドル(約31億5,000万円)で、合計出 力は15メガワットとなる。ビハール州では1億5000万ドル(約135億円)を投じて100メガワットのバイオマス施設を建設中。グジャラート州では 200メガワットの太陽光発電施設を投資総額8億ドル(約720億円)で建てることが決定している。

 同社はインドで代替エネルギー事業を展開するにあたり、アレバを含む3つの世界大手と技術提携を進めている。

01/19/2009 15:57(ムンバイ発)PTI


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