日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

01/20/2009 05:41 PM

 インド政府は19日、2009年度、2010年度の燃料消費量について、いずれも6%の成長率を見込んでいることを明らかにした。

 石油省次官のR・S・パンデイ氏が報道陣に語ったもの。

 2007-08年の燃料消費量は前年比6.8%増の1億2,894万トン。同期の原油輸入量は1億2,167万トンだった。

 パンデイ氏は「インドの石油精製容量能力は増え続けており、このほどリライアンス・ペトロリアムが輸出専門の精製所を操業開始したことなどから原油輸入量は伸びる見込みだ」という。

 2008年11月の燃料消費量はわずか2%の成長率をみせており、景気後退がはっきりと見てとれる。同月の石油製品消費量は109万9,000トンで、前年同月から微増をみせた。

 2008年11月の原油輸入量は7.8%増の987万トン。そのうち約3分の1が民間の精製業者によるものだった。一方、石油製品の輸入量は17.3%減の135万トンだった。LPGやディーゼルの輸入量が低下したのが主な要因。燃料輸出量も9.6%減の266万トンだった。そのうち、ディーゼルの輸出が最も多く、121万トンだった。

01/19/2009 15:57(ニューデリー発)PTI


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