日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

01/08/2009 04:39 PM

 インド政府は8日、2030年までに原子力発電量6万メガワットを達成する見通しを明らかにした。

 首相直属の原子力協定特使、シャイヤム・サラン氏が発表したもの。各国と原子量協定を結べたことから、当初の目標だった「2020年までに2万メガワットの原子力発電を達成」から上方修正した。

 インドはこれまでカザフスタン、ロシア、フランスと原子力協定を結んでおり、アメリカとも同意書を交わしている。

 インドの原子力発電は過去40年間、軍事用事業と民生用事業が関連していたため、民間企業が参入することは1962年の原子力法により禁じられてきた。 サラン氏によれば、軍事用事業と民生用事業を個別にわける法改正を2014年まで実施し、民間企業が支障なく原子力発電産業に参入できるようにするという。

01/08/2009 12:26(ニューデリー発)PTI


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/10404

トラックバック一覧(0)