日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

01/28/2009 11:00 AM

 インドの石油省は27日、2008年12月の燃料消費について発表。燃料消費量はわずか4.4%の成長率にとどまった。

 石油製品の消費量は前年同月から48万トン増の1,160万トンとなった。

 燃料のうち最も消費量が高かったのはディーゼルで、443万トンだった。ただし、成長率では1.5%にとどまり、最も低かった。価格の低下を見込んで業者が在庫を抑えてことに加え、在庫をディーゼル消費量が多い鉄道産業で貨物交通量が減ったこと、農業部門が不調だったことなどが主な要因だった。

 ガソリンの消費量は5.5%増の92万9,300トンだった。

 原油輸入量は40%減の685万トンだった。その内訳は、国営企業が40%減となる298万トンで、民間企業が横ばいとなる386万トンだった。

 石油製品輸入量は21.4%減の163万2,000トン。そのうち最も多かったのは14.3%増で55万3,000トンとなったナフサだった。

 輸出量でも低下がみられ、12.3%減となる258万トンだった。そのうち、ディーゼルが18.4%減の108万トンだった。国営企業の輸出量82万8,400トンは例年並だったが、民間企業は同175万トンと低下した。

01/27/2009 16:51(ニューデリー発)PTI


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