日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/11/2008 12:59 PM


 汚職・腐敗防止活動を行っている「トランスペアレンシー・インターナショナル(TI)」の調査によれば、外国でビジネスを展開する際、新興経済国の企業は賄賂を支払う場合が高いという。

 同団体が発表した腐敗認識指数によれば、インド企業は賄賂ランキングで世界4位だった。

 1位はロシア、2位は中国、3位はメキシコ。日本はといえば、賄賂が少ない"クリーン度"で5位に入った。なお、賄賂が最も少なかったのはベルギーとカナダだった。

 TIのユゲット・ラベル代表によれば、2008年の腐敗認識指数は、26カ国の先進国・新興国にて2,742人の企業幹部を対象に調査を行い作成されたもの。賄賂が多い産業部門は、公共事業、建設、不動産、石油ガス、重工業、鉱業だという。

2008/12/10 15:08(ニューデリー発)PTI


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