日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

12/15/2008 01:02 PM

 12日発表された公式データによれば、11月のインド国内航空の旅客総数は急低下落した。前月の313万3,000人に対し、11月は300万人をわずかに超える数字にとどまった。

 なお、11月はインドでは旅行シーズンのピークを迎える時期で、今回の低下は異例となる。

 民間大手のジェット・エアウェイズは11月の旅客数57万人で業界首位を維持したが、10月の旅客数61万7,000人から低下した。ほか、エア・イン ディアは10月の旅客数は56万5,000人だったが、11月は53万9,000人だった。キングフィッシャー航空が10月の旅客数は44万5,000人 だったが、11月は34万8,000人だった。

 格安航空会社部門では、インディゴが11月旅客数44万1,000人を計上し、前月まで1位だったキングフィッシャー・レッド(旧エア・デカン)を抜いた。

 キングフィッシャー・レッドの11月旅客数は39万8,000人。次いでスパイス・ジェットが32万5,000人、ジェット・ライトが23万2,000人、パラマウントが7万1,000人、ゴー・エアが7万人となる。

 搭乗率は格安航空各社が上位を占め、パラマウントが最高で80.6%を記録。MDLRが76.2%、インディゴが73%、キングフィッシャー・レッドが65%、スパイス・ジェットが64.6%、ジェット・ライトが63.9%と続いた。

 フルサービスのキャリアでは搭乗率が低く、ジェット・エアウェイズが搭乗率63%、エア・インディア(国内線)が57.5%、キングフィッシャーが58.4%となった。

12/12/2008 21:10(ニューデリー発)PTI


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