日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

11/19/2008 02:37 PM

 グーグルにアクセスしたいなら、gghhjj.comとタイプしてみよう。ソーシャル・ネットワーキング・サービスのオーカット(orkut)にログインしたいなら、ookkmm.comと打ち込んでみよう。

 これらは、パンジャーブ州バティンダー出身の8人のネット通の若者たちが開発したサイトのURLショートカットの例。彼らによれば、これらのテクニックは、ネットサーフィン中に直面する言語の壁を克服するためだという。

 彼らは「英語を知らなくてもネットは使える。僕らが用意したアドレスを使って好きなサイトに簡単にアクセスしよう」と主張する。

 サイトURLのショートカットについて、サーチエンジン"A to All"(www.atoall.com)を運営するサンジーブ・クマール社長は、「キーボードの縦横の列のいずれかを列に沿うか、もしくは"C"や"Cの反転"、"V"や"Vの反転"を描きながら、3文字を2回ずつタイプし、その後.com(ドットコム)をタイプすればいい」と説明する。

 例えば、ゲームサイトを開きたい場合、mとjとnをそれぞれ2度ずつタイプし、ドットコムをタイプすれば、mmjjnn.comとなり、ゲームサイトの閲覧が可能。これは"Vの反転"を描くタイプだ。

 同様に、"C"を描くようにrとdとcを二度ずつタイプし.com(ドットコム)をつけ、rrddcc.comとすれば、写真のウェブサイトが表示される。今度は反対に、キーボードの下からbbggyy.comと打ち込めば、動画サイトが表示されるという具合。ヤフーメールもyyhhnn.comで閲覧可能だ。

 同社マーケティング部門のリンクル・シャルマ次長は、「これらはすべてインターネットに関する法律に準じている。この方法には、法律や規制に違反する要素はまったくない。また、手持ちのデスクトップやノート型パソコンに新たなソフトウェアをインストールする必要もない」と語る。

2008/11/17 09:02 PM(ジャーランダル発)PTI

関連タグ:

この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/9947

トラックバック一覧(0)