11/01/2008 04:04 PM
マディヤ・プラデーシュ州インドール地方のガウタムプラ村に、ユニークな祭りがある。乾燥させたヒンゴットという果実に、火薬を詰めてボールを作り、それを投げ合って勇ましさを競い合うという。
ガウタムプラ村の住人であるデビラル・グルジャル氏は、「祭りは、ディワリの2日目の夜に、デブナラヤン寺院前の広場で行うのさ。村民が、"トゥラ"と"カランギ"という2つのチームに分かれて、火薬の詰まったドライフルーツを投げ合うんだ。もちろん、けが人も、たくさん出るよ。祭りを見に、世界中から観光客も集まるね」、と説明した。
ガウタムプラ村は、チャンバル川沿いにある村で、デパルプルから北に16キロ、インドールからは68キロ北西に位置する。
村の住民は、祭りの準備として、ヒンゴリアの木の実を乾燥させて中に火薬を詰め、一方を泥で封じ、ボールを作る。祭りではボールの反対側から火薬に火をつけ、相手チームに投げ込む。ボールは空中で爆発するため、参加者が、けがをすることも多いという。
祭りは日没から始まり、真夜中まで続く。合戦の最中は敵であっても、終われば全員が仲良く残りの祭りを楽しむという。
10/29/2008 3:33:07 PM(インドール発)UNI
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