日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

08/08/2008 02:08 PM


8という数字が"吉兆"なのかそれとも"凶兆"なのか?ということに対する占星術師、数秘術師、風水師の見解はそれぞれ異なるようだ。

ただし、この3つ占術で共通しているのは、2008年8月8日という日は特別な日であるとの意見。そして、この日は北京オリンピック開催日でもある。

著名な占星術師、ベジャン・ダルワーラ氏は、「インドでは8という数字は不吉な数字とされています。一方で、中国ではとてもいい数字とされています。中国が8月8日を五輪開催日としたことでも明らかです」と語っている。

数秘術師のスウェタ・ジュマニ氏は、「この日はとても特別な日です。8という数字は数秘術学的にとても縁起の良い数字というわけではありませんが、8が3つ並ぶことで、総数が24(8+8+8=24)となります。この24という数字は数秘術学的にとても縁起の良い数字なのです」としている。

ムンバイに拠点を置く数秘術師、ニラージ・マンチャンダ氏もこの意見に同調している。
彼は、「3つ8を足すと24になり、8という数字の邪気を取り払います。もしこの数字が24にならなければ何か大きな災害が起こったでしょう。多くの災害は8のつく日や8日、もしくは総数が8になる日に起こっています」としている。

一方、風水にとっては8という数字は非常に縁起の良い数字だという。有名な風水師、チャルハス・ナイク氏は、「8という数字は幸福と富をもたらします。だからこそ中国はオリンピック開催をこの日に選んだのでしょう」と語っている。

ジュマニ氏は、「世界最大のスポーツの祭典が2008年8月8日から開催されますが、実は中国で起こった地震のほとんどが8日に起こっているのです」としている。この8という数字は数秘術師の間で、結婚式やそのほかの祝い事を行うのにふさわしくない数字となっているという。

また、マンチャンダ氏は、「8という数字はカルマの数字です。この数字はあなたが苦労し、勤勉に何かをやり遂げたときに、初めて成功をもたらす数字なのです。この数字は"とても縁起が良い"か"とても縁起が悪いか"のどちらかしかないなのです」と加えている。

08/07/2008 05:49 PM(ニューデリー発)


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