07/25/2008 02:47 PM
チェンナイに拠点を置くベイ・トーキテックは24日、モバイル分野で動画配信等の付加価値サービス事業への進出を発表した。当初は海外市場向けにサービスを展開する。具体的な投資額は明らかにされていない。
同社の創立者、K・シェカー氏は、「本年度の売上が840億ルピー(約2,100億円)に達すると見込まれる2Gおよび3Gネットワーク市場向けに当社主力商品となる"ビデオサービス配信プラットフォーム"を発売する」と表明した。
同氏は、「3G通信網で提供する"Caller Ring Back
Video(CRBV)"は、3Gが認可された地域の携帯端末に革新的なアプリケーション、使い勝手をもたらす」と説明する。また、「モバイル機器を通じたコンテンツ供給に関する一部業務について、ピラミド・サイミラ・グループのサイミラ・アクセス・テクノロジーズと契約を交わした」ことを明かした。
サービスの当初は、シンガポール、マレーシアを始めとする海外市場で展開することとなるが、インドで3Gが解禁される際には、ビジネス機会が大きく広がることになるという。
同氏は「現在ベイ・トーキテックは、インドと東南アジアを始めとする海外で、携帯電話事業者向けハイエンドオーディオおよびビデオサービスの提供を検討している」と付け加えている。
ベイ・トーキテックは、"ペンティアムの父"と呼ばれるビノド・ダーム氏が上級役員を務める投資会社、NEA・インド・US・ベンチャーズから1億ルピー(約2億5,000万円)規模の資金を調達している。
07/24/2008(チェンナイ発)
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