クリックテック(QlikTech)は24日、インド事務所の開設を発表した。インド国内のテクノロジー・ハブとして、既存顧客をサポートするとともに、販売パートナーを通じて事業を拡大するための拠点とする。
同社によれば、数カ月以内にムンバイ事務所を開設し、インドでの協力企業は、チーム・コンピューターズ、ソナタ・ソフトウエア、IRT、コンピューター・ソリューションズ、ブルーチップ・ソリューションズといった各社となるという。
ピーター・マクエイド副社長は、「インドでは、リライアンス・ライフ、リライアンス・キャピタル、LGエレクトロニクス、ダニク・ジャグラン、パーリーを始めとした、140社の顧客企業を確保している」と述べ、「バングラディッシュやスリランカでもビジネス機会を開拓している」と明かした。
クリックテックはスウェーデンの民間企業で、最近4年間で年間成長率80%を記録。IDCの「世界で最も急成長するビジネスインテリジェンス(BI)ソフ
トウエア会社」に選出されている。86カ国に8,484社の顧客を持ち、1日に13社のペースで新規顧客を増やしている。ユーザー数はおよそ40万人とい
う。
同社のビジネス分析システム"QlikView"は低コストで、素早い適用が可能。強力で直感的に操作できるビジネス分析ダッシュボードを備え、特許技術を使用した報告書作成機能を持つ。
IDCが作成した2007年6月付"インドのBIソフトウエア市場報告書"によると、市場は2011年にかけて毎年35.9%成長すると予想されている。
07/24/2008 1:57:00 PM(バンガロール発)
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