日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

06/25/2008 11:24 AM

カマル・ナート連邦商工相は23日、シンガポールの林勲強(リム・フン・キャン)大臣との二国間会合の場において、インドとシンガポールの間でまもなく知的財産権協力協定が締結されると発言した。

インド・ASEAN自由貿易協定について、カマル・ナート大臣は、「バリでの前回の会合でかなりの進展があった」と述べ、「8月のインド・ASEAN経済閣僚会合にて交渉完了を発表するという目標を達成できると思う」と話す。

同大臣によると、シンガポールはインドの貿易相手先国としては5位、輸出先としては4位。インドからシンガポールへの輸出は2007年‐08年に 16%、シンガポールからインドへの輸入は42%、それぞれ増大している。1991年から2008年の期間におけるインドに対する直接投資額でシンガポー ルは4位、47億ドル(約5,069億円)である。

二国間の貿易総額は2006年‐07年の114.9億ドル(約1兆2,393億円)から2007‐08年(2月まで)には25.9%増加し134.2億ドル(約1兆4,475億円)となっている。

インドからの主な輸出品目は石油(原油および石油製品)、その他の産品、輸送機器、電子機器および非鉄金属である。

シンガポールからの主な輸入品目は電子機器、石油(原油および石油製品)、有機化学製品、機械類(電子機器および電気機器を除く)、プロジェクト関連機器である。

シンガポールからの直接投資上位5分野は、石油および天然ガス、鉱業、サービス、建設、そして電力である。技術移転上位5分野は電子機器(コンピュータソ フトウエアおよびエレクトロニクスを含む)、ホテルおよび観光、食品加工、化学(肥料を除く)、そして、その他機械や工学である。

06/23/2008 6:48:12 PM(ニューデリー発)

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