05/12/2008 05:33 AM
論議を巻き起こし、長らく棚上げとなっていた女性留保法案が6日、インド連邦上院に提出され、サマジワディ党議員らが同法案の上程を阻止しようと、与党統一進歩同盟議員らともみ合う空前の乱闘劇のなか、可決された。
P・J・クレイン議長が、ハンスラージ・バードワジ法務大臣に連邦議会および州議会の33%を女性枠とする女性留保法案(第108回憲法修正)を提出するよう促すと、現行案での法制化に抗議していたサマジワディ党議員らは、法務大臣席に駆け寄り法案を大臣の手から奪おうとした。
これに対し、レヌカ・チョウダリ女性自立・児童育成担当国務大臣ら閣僚数人がすぐに法務大臣を守るように盾となって囲んだが、サマジワディ党議員アブ・アシム・アズミ氏は法務大臣に手を出してつかみかかり、サマジワディ党議員と統一進歩同盟議員との間でもみ合いとなった。
この間、上院議長は法案上程について発声による採決を求め、サマジワディ党とジャナタ・ダル統一派を除く全議員の賛成で可決された。
アズミ氏らの抵抗はおよばず、統一進歩同盟議員らに圧倒され、採決時には法務大臣から引き離されていた。その後、議長は午後2時までの休憩を宣言した。
05/06/2008 12:53:27 PM(ニューデリー発)
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