日本語で読めるインドニュース 『インド新聞』

05/26/2008 12:27 PM

インドのIT-BPO産業を代表するインド・ソフトウエア・サービス協会(NASSCOM)は22日、第11次5カ年計画に沿って、インド国内におけるインド情報技術大学(IIIT:Indian Institutes of Information Technology)20校の新設に関するモデル詳細計画書(DPR)を人材開発省に正式に提出した、と発表した。

NASSCOMのソム・ミッタル社長は、モデルDPRの準備について、「インドのIT産業の成長軌道を維持するため、国内技術を向上していくことは、将来の需要を考えても非常に重要である」と説明している。

また、IT産業における需要を鑑み、大学生、大学院生、博士研究員レベルで、従来の受け入れ人数を超えた新しい施設の必要性を指摘している。

この報告書は、各IIITの革新的な統制と運営による学術および研究の優位確立に重点をあてており、官民提携(PPP:public-private partnership)モデルで独立した機関として設立するよう提案している。

これらの施設が、先端技術分野の研究に集中することですぐれた技術、機能センターに進化するよう期待されている。

同報告書には、「IIITに対し最高級の教授陣と学生に興味を持ってもらえるよう、産業との持続可能な連携をつくり、優秀な研究員を育てる環境を提供することが必須である」と記されている。

05/22/2008 9:16:54 PM(ムンバイ発)


この記事へのトラックバックURL:

http://indonews.jp/mt/mt-tb.cgi/3659

トラックバック一覧(0)