03/26/2008 05:51 AM
英ブリティッシュ・テレコム社(BT)は25日、デリー近郊の都市グルガーオンにグローバル・オペレーション・センターを開設することを発表した。
BTの発表によれば、グローバル・オペレーション・センターでは高い専門技術を持つスタッフを新たに300人雇用し、BTの各種業務のためのシステム運営のほか、調達、法務、経理、人事といった組織内機能に向けたサポート業務を行うという。
BT グループのCEOベン・ババイエン氏は今回の発表にあたり、「インドはわが社が世界規模での成長を狙う上で非常に重要な国だ。高度な技術を持つ労働力と政府の支援、そして国際的に通用する能力がすべてそろっている。今後は、世界規模で人材を発見し育てていくことのできる企業だけが、真の競争力を身に付けていくだろう。BTはこれまでも世界各地で優秀な人材を登用してきた。インドでも、中核業務以外の重要業務については現地のパートナーと協力することで長年の成功を収めている」と語った。
BTは、世界170カ国でコミュニケーション・ソリューションとサービスを展開する大手プロバイダーであり、世界各地でグローバル・ソーシング戦略を展開。今回その一環として開設されたグルガーオンの新センターでは、ハンガリー、ブラジルおよび中国のセンターと並び、情報・通信関連の多様化するニーズに対応していくという。
BTは総額500 億ドル(約5兆円)に及ぶインドのIT関連およびBPO輸出のうち、2%を占めており、今後もそのシェアを拡大していく予定。
3/25/2008 1:23:04 PM(ニューデリー発)
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